毛皮のお手入れ方法と保管方法

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毛皮は繊細!お手入れと保管のコツ

毛皮はデイリーケアがとっても大事♪

毛皮はとってもデリケート。できるだけ長く品質を保つためには、何よりも日頃からの取り扱い方が大切です。

シーズン中の毛皮お手入れ方法

家に帰ったらまず、太めのしっかりしたハンガーにかけ、その状態で手で軽く払ったり、何度か静かに振ったりしてホコリを落として下さい。

 

次に手で軽くなでるようにブラシングする、必要に応じて動物の毛ブラシで軽くブラシングするなどして毛並みを整えます。ただし、金属製やナイロン製のブラシを使うと、静電気が発生して毛がからまったり、ホコリを吸い寄せたりするので注意ですね。

 

こうしてお手入れをした後は、そのまま風通しの良い場所につるして陰干しします。色つやが悪くなるので直射日光に当てるのは厳禁です!

こんな時どうする?

雨や雪で濡れてしまった時

乾いた布やタオルで丁寧に拭き、しっかり水分を吸い取ってから、太めのハンガーにかけて自然乾燥させます。熱は毛皮の大敵ですから、早く乾かそうとストーブのそばに置いたり、ドライヤーを使ったりなんてことはしないで下さいね。

毛グセがついてしまった時

ぬるめの蒸しタオルで毛先を湿らせ(※皮まで濡らさないように注意!)、毛の流れの方向に軽くブラシングして毛並みを整えます。その後は陰干しで自然乾燥。当然ながら、ここでもドライヤーなどの熱で乾かすのは厳禁です。

ジュースやコーヒーをこぼした時

ティッシュペーパーで水分を拭き取ってから、かたく絞った蒸しタオルで叩くように汚れを拭き取ります。汚れが落ちたように見えても、糖分が残っていると虫食いの原因になるので、取り残しがないよう丁寧に拭き取ることが大切。

シーズン終了後の毛皮保管方法

毛皮の保管方法

冬が終わり毛皮を保管する前には「シーズン中のお手入れ」に書いた内容で一通りケアをして、ホコリや汚れを落とします。

 

保管場所は空間に余裕のある場所で。他の衣類と押し合うような狭い場所では毛がつぶされてペッタンコになったり、毛グセがついたりしてしまいます。フワフワな状態に戻すのが難しくなることもあるので、気を付けて下さいね。

 

毛皮は湿気に弱いので通気性が良く、直射日光の当たらない暗冷な環境も必須です。

 

更に、毛皮は虫に食われやすいので、防虫剤を入れるのも忘れてはいけません。ただし!防虫剤が直接毛皮に触れると、変色や臭いの付着の原因になります。薄い紙や布に包むなどの工夫をするのがおすすめです。

 

また、万が一もう着ない毛皮なら、ただ保管しておくのはもったいないものが…。毛皮の価値は年数が経過するほど下がります。少しでも高く売れるうちに毛皮買取サービスに売るという選択肢も1つだと思います。

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