着ない服の見極め方 - 賢いクローゼット整理法

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着ない服の基準を決めておく!

まだ着る?もう着ない?

宅配買取サービス「ブランディア」を運営する(株)デファクト・スタンダードの調査によれば、クローゼットの中の約7割もの服が実際には着られていないそうです(ご参考:日経ウーマンオンライン)。

 

でも、何の基準も持たずに服を眺めていると「また着るかも」「高かったからもったいない」「思い出があって…」というように、なかなか捨てられないのが心情ですよね。

 

そこで、もう着ない服の基準を明確に決めて機械的に処理するのが、クローゼットをすっきり整理するコツになります。

着ない服の見極め方

2年間1度も着てない

これには1年、2年、3年などの諸説ありますが、私は2年間に賛同します。それは1年空けて着てみたら、また使えることが意外と多い経験から。特にデザインが大きく変わらないものはコーデの定番として蘇ることもありますよね。

 

ただ、さすがに2年間1度も出番がないものは処分を考えるのが妥当でしょう。また、収納スペースに余裕がない方は区切りを1年間に設定すると良いと思います。

シミや変色が気になる

シーズン終了後の適切なメンテナンスを怠ったり、保管環境が悪かったりすると、長期保管中に変色やシミが目立ってくることがあります。今季着ようと思ったら黄ばみが!なんていう経験がある方も多いのではないでしょうか。それが部分的でも、一度気になり出すと着るのが億劫になりますよね。

 

高級ブランド服の場合はシミ抜きなどの再生専門業者に出してみるのも1つですが(ただし完全に元に戻るかは分かりません)、そのうちに忘れて放置なんていうケースも案外多かったり…。シミや変色に気付いた時が再生させるか、手放すかの決め時です。

デザインが古く感じた

アイテムによっては流行のデザインの変化が早いものもあります。一度デザインの古さを感じた服も、結局は着なくなってしまうものです。

 

あまり着ていない物も処分するのがもったいないと考えるのではなく、美品だから高く売れるかもと気持ちを切り替えてみるといいでしょう。また、流行の影響を強く受けるアイテムは特に、時間が過ぎるほど価値が大きく下がるので、早めの判断がオススメですよ。

体型に合わなくなった

キツくなったりブカブカになったりとサイズが合わなくなった服も処分対象です。特に「ダイエットして痩せたらまた着よう」と考えるのはありがちですが、アイテムによってはデザインも古くなりますし、結局そのままタンスの肥やしになってしまう可能性大。

 

「ダイエットに成功したら心機一転、その時の旬のファッションに身を包もう!体型に合わなくなった服は売って、そのための資金にしよう!」と考え方を切り替えてみると良いと思います。

年齢に合わなくなった

一度年齢的に厳しいと感じた服も即処分対象です。気恥ずかしさや居心地の悪さを感じた時点で、もう着なくなる可能性大ですよね。

似た用途の服

デザインや色が似ていて、利用シーンがカブっている服も意外と多いもの。これは新しく購入した方を生かして、古い方は処分するといいでしょう。

ポイントクローゼット整理法まとめ
クローゼット整理法まとめ

いかがでしょうか?感傷的になると、つい捨てるのを躊躇してしまいがち。そこで、これらの1つにでも当てはまる服があれば、ある程度機械的にスパッと処分する(売る or 捨てる)ことがクローゼットを整理するコツなのです。